エスティマのリア周り交換レベル損傷を限られた自費予算の中で対応
お車を確認すると、リアゲートやリアバンパーそしてバックパネルまでかなり大きくへこみ損傷しており、交換修理は避けられないレベルの損傷状態でした。


まずは、修理費用を少しでも安く抑えられるよう、リサイクルパーツを探してお見積りを作成しました。
※ただ今回は、状態の良いリサイクルパーツがなかなか見つからず・・・それでも、見積り金額はかなり高額になってしまいました。。。
お客様からは『この金額ならディーラーで保険を使って修理しようかな』とのお話をいただき、一旦はお見積りのみで終了となりました。
ところが約1週間後、お客様より再度ご連絡をいただき、修理ご依頼を承りました。
車両保険には加入されていたものの、「車対車の事故のみ補償」の契約内容だったため、今回のような「柱への単独接触事故」では『車両保険が適用されなかった(車両保険対象外だった)』とのことでした。
そのため、自費での修理を前提として、再度お見積りを見直すことになりました。
改めてリサイクルパーツを探した結果、リアバンパーはリサイクルパーツを使用することで費用を抑えられましたが、リアゲートについてはリサイクルパーツを使用しても新品との差額がほとんどなかったため、新品を手配することにしました。

また、バックパネルについては、本来であれば交換が望ましい損傷状態でしたが・・・自費修理ということもあり、お客様とご相談のうえ交換は行わず、可能な範囲で板金修正を行う方針となりました。
特にサードシートの収納機能は、使用できる状態まで復元することを優先して作業を進めましたが、サードシート格納後につける蓋が少し浮いてしまう状態までが限界でした。

可能な範囲で板金修正を終えた後、取り寄せた新品リアゲートとリサイクルリアバンパーをボディカラーに塗装します。


そしてリアゲート交換後、リアバンパーを組み付けていきます。

限られたご予算の中でも、お客様のご要望に合わせて最適な修理方法をご提案させていただき、無事に修理対応完了いたしました。

この度はラルフへのご相談・施工依頼ありがとうございました。













