フリードのフロントバンパー変形!必要な部分だけ修正する方法で対応!
今回のご相談内容は、『冬場にぶつけてしまい、フロントバンパーが変形してしまった』『どこに相談してもフロントバンパー一式を新品交換する見積もりばかりで……できれば、必要なところ(変形している部分など)だけ直して今より少しでも見た目を良くしたいんです』との事でした。
そこで、まずはお客様がどこまで直したいのか具体的なご希望を確認しました。
今回のご希望は、
① 見た目をできるだけ良くしたい
② 外れて奥まってしまっているロアグリルを元の位置に戻したい
③ 塗装までは必要ない
④ フロントバンパー下から大きくはみ出してしまっている鉄板を何とかしたい
⑤ できるだけ費用を抑えたい
という内容でした。
変形の状態によっては修理できない可能性もありましたが、、、現車確認したところ『ご希望に近い状態まで直せるのではないか』と判断しましたので、修理方法のご提案と目安金額をお伝えした結果、『それならお願いします』とご了承いただき作業ご依頼を承りました。


車体からフロントバンパーを取り外し、フロントバンパーの変形している部分に熱を加えて柔らかくしながら、少しずつ形を整えていきます。
さらに、フロントバンパーの形を整えながら、外れて奥まってしまっているロアグリルも元の位置にできるだけ戻していきます。
続いて、フロントバンパー下から大きくはみ出している鉄板は、叩いて形を整えながら本来の位置に近づけていきます。

また、フロントバンパー奥に隠れていたセンサーが外れていたので・・・状態を確認した上で、インシュロックを使用してしっかり固定します。

修理作業を終えたフロントバンパーを車体に取り付けて、全体のバランスを確認し、なんとか修理完成です。

今回は、新品交換や塗装を行うのではなく、『必要なところ(変形している部分など)だけ直して今より少しでも見た目を良くしたい』というお客様のご希望に合わせて必要な部分を修正する方法で対応しました。
もちろん、新品交換した場合のように完全に元通りいう訳ではありませんが、、、それでも、お客様が求めていた『今より見た目を良くしたい』『できるだけ費用を抑えたい』というご希望にはかなり近づける事ができたと思います。
この度は、施工ご依頼ありがとうございました。
*今回のケースのように、ボディ修理の方法は「交換する」だけではありません。ラルフでは「お車の状態」と「お客様がどこまで求めているのか」をしっかり確認し、その中でできる限りご希望に沿った修理方法をご提案いたしますので、お困りの際はお気軽にご相談・ご来店ください。













