ストリームのリアエンブレム剥がし跡の糊残り除去&傷磨き消し!
ホンダストリームがご来店です。 リヤエンブレムが劣化していたため新しいリアエンブレムをネットオークションで購入してDIYで交換作業しようとした所・・・リアエンブレム剥がし跡の糊残りが取れず、その糊残り
ホンダストリームがご来店です。 リヤエンブレムが劣化していたため新しいリアエンブレムをネットオークションで購入してDIYで交換作業しようとした所・・・リアエンブレム剥がし跡の糊残りが取れず、その糊残り
ボルボV70がご来店です。ボディ両側面の広範囲擦り傷修理ご相談をいただきました。 お聞きすると、、、道を間違えて林道へ進入してしまい、ボディーの両側面が木の枝などに擦って傷だらけになってしまったそうで
トヨタカローラスポーツのDIYタッチアップ補修を失敗してしまったとの事で、ヘルプご相談をいただきました。 お聞きすると、、、ボンネットガーニッシュ部分に付いた飛び石傷がとても気になり、細筆付きのタッチ
レクサスHS250hの左フロントフェンダーと左フロントドアに付いた擦り傷を修理ご相談いただきました。 オーナーさんと打ち合わせした結果、今回は、ボディ磨きで対応する事となりました。 浅い傷ではないので
駐車場で接触されて左リアドアから左リアフェンダーにかけて付いた擦り傷を消したいとのご相談で、アウディA5がご来店です。 お話をお伺いすると、、、近所の方にカー用品店やホームセンターで売っている車用研磨
E46型のBMW M3クーペが、傷修理ご依頼で入庫です。物が倒れて、ボンネットとフロントバンパーに傷が付いてしまったそうです。 傷が浅そうだったので、まずは磨きをかけてみた所・・・フロントバンパーの傷
ホンダN-BOXスラッシュがご来店です。 『ルーフに錆垂れ/錆汁の跡が付いていて、洗車しても全然取れない...』との事で、ご相談をいただきました。 とりあえず、色々試してみる事となりました。 まずは、
事前に「ボンネットの磨き」作業ご予約をいただいておりましたアルファロメオジュリアヴェローチェQ4がご来店です。 ボンネットに小傷が付いており、傷自体はそこまで深くないので、磨きで消します。 お待ちいた
スズキワゴンRのオーナーさんが、以前から気になっていたアウターハンドル窪み面によく付く爪の引っ掻き傷をDIY補修していた際に「塗装が小さく盛り上がっている部分がある」のを発見され、『これはもしかしたら
かなり綺麗に乗られているレクサスLS600の「ボンネットの小傷と水垢を除去」ご依頼いただきました。 写真では青空と電線が写り込み判りにくいですが、、、確かに、水垢ができております。 小傷も、よく見ない
中古車で購入したトヨタハリアー30系の『運転席ドアエッジ付近の塗装がくすんでいて、とても気になっている』という事で、ご相談をいただきました。 このくすみは磨きで取れるものか?塗装の不具合なのか?を確認
色欠けや擦り傷など複数箇所の、タッチアップ補修お見積もり&修理ご相談をいただき、一部を磨きとタッチアップでの施工、一部を板金塗装での修理にてご依頼いただきましたBMW X1です。 まずは、、、フロント
BMW320iツーリングMスポーツパッケージのDIYタッチアップ施工を失敗してしまったとの事で、リカバリー相談をいただきました。 お聞きすると、、、ボンネットフードの数カ所に大きな飛び石キズができたの
黒ボディのアウディA5 サイドステップやバンパーなどに付いた傷が気になって、DIYタッチアップをしたそうです。 しかし、DIYタッチアップ補修だと、以前よりももっと気になるようになってしまい「どうした
数年ぶりトヨタアベンシス 以前使っていただきましたね(笑) 今回はフロントバンパーを擦ってしまい 自分で?タッチアップしたがうまくいかず修理相談にご来店 たしかにゴテゴテ感あります。 これは塗装すると
たまにあるボディ磨きのご依頼 今回は山菜取りなど行って 少し林道なんかに入ってヤブを駆け抜けて 気づいたらボディキズだらけに!みたいな 葉っぱとかなのに結構キズだらけになるんですな 洗車キズとかと似て
VWトゥアレグ これはなんでしょう?左フロントドアの下側に いっぱい黒い線キズがあります。 どのようにしてこうなったのかちょっとわかりかねますが、 擦り傷程度のように見えますので 塗装までせず磨きで対
お仕事のお車 トヨタ 200系ハイエース 鉄鋼関係のお仕事で使用しているそうです。 錆びている訳ではないのに全体的に黄ばんでいます。。 その原因は 鉄粉 !! 酷いもんです お仕事がお休みの土曜日/日
働く車の第2弾の施工も終了しましたのでこちらをご覧ください(´∀`)♪ キャビンの黄色部はポリッシャー磨きでここまで艶も回復しました! 磨き前は。。。 こんな感じですすけた感じで艶も一切ない状態でした
ラルフの重機、働く車の施工シリーズ第二弾の施工が始まります^ ^ 今回の相手はこちら。。。 コマツWA100という型のタイヤショベルです。 る 今回は見た目が綺麗でしたが施工する箇所は 前回りはアーム
深い傷は残りますので大変難しい判断になりますが、修理金額をお安く済ませる事が可能です。
お気軽にご相談下さい。