
フィガロの穴が空くほどボロボロになった幌を社外新品に張り替え
幌の張り替えご依頼で、日産フィガロが入庫しました。 経年劣化で破れて大穴が空くほどにボロボロでした。 ボロボロになった古い幌を剥がして、新しい幌を取り付けます。 純正品の幌は生産終了しているので、社外
幌の張り替えご依頼で、日産フィガロが入庫しました。 経年劣化で破れて大穴が空くほどにボロボロでした。 ボロボロになった古い幌を剥がして、新しい幌を取り付けます。 純正品の幌は生産終了しているので、社外
レストアに近い「外装のサビ腐食リフレッシュ修理」を進めております、日産フィガロです。 引き続き、外装の下地・塗装作業に入っていきます。 ↓新品パネルが生産終了のため製作したリアフェンダーパネルを、パテ
レストアに近いリフレッシュ修理を進めております、日産フィガロです。 今回は「フロアのサビ修理・穴開き修理」作業を紹介します。 室内がカビ臭くなっていましたので、フロアに穴が開いて浸水している事は確実で
日産フィガロの「外装のリフレッシュ修理」開始です。 リアフェンダーのタイヤハウス部分が腐食して剥がれ落ちている事からも、ある程度の(ボディ内部側の)サビ腐食状況は把握できていますので・・・まずは、外板
車検取得に向けての「ボディ下回りのサビ修理」と、レストアに近い「外装のリフレッシュ修理」も進めております、日産フィガロです。 今回はレストアと言っても、予算も限られていますので、車体全域のサビ腐食を全
遠方より、日産フィガロのサビ修理ご相談をいただきました。今回は、サビで車検が取れないシリーズ?となります。 車検切れ間近になったので、地元の整備屋さんに車検をお願いした所、『ボディ下回り(フレームなど