
200系ハイエース窓ガラス付近のサビを窓ガラス脱着無し作業で修理
リアゲートの(窓ガラスの上に発生している)サビ修理ご依頼で、トヨタ200系ハイエースが入庫です。 窓ガラス付近は、サビが発生しやすい箇所で、且つ、サビ修理では厄介な箇所でもあります。 それは、窓ガラス
リアゲートの(窓ガラスの上に発生している)サビ修理ご依頼で、トヨタ200系ハイエースが入庫です。 窓ガラス付近は、サビが発生しやすい箇所で、且つ、サビ修理では厄介な箇所でもあります。 それは、窓ガラス
右サイドステップのサビ修理ご依頼で、日産マーチが入庫です。 リアドアの下辺り箇所にサビが発生しています。 そのサビ箇所を少し叩いてみると・・・崩れてきました。 とても弱々しい鉄板の感覚だと思ったら・・
ホンダフィットの、「サビ腐食したフロント助手席ドアの、簡易補修」ご依頼をいただきました。 フィットは、ドアやリアフェンダーに、よくサビが発生してしまう車ですね。 今回は、サビ腐食が侵攻して穴も空いてい
いつもお世話になっておりますS様の日産シルビアS15が、左側ステップパネルの修理で入庫いたしました。 前回は(昨年に)、ジャッキアップに失敗して穴が空いた「右側のステップパネル」の修理をさせていただき
レストアに近い「外装のサビ腐食リフレッシュ修理」を進めております、日産フィガロです。 引き続き、外装の下地・塗装作業に入っていきます。 ↓新品パネルが生産終了のため製作したリアフェンダーパネルを、パテ
リヤクロスメンバーのシャシーブラック剥がし&サビ修理&アンダーコート塗装ご依頼をいただきました、トヨタランドクルーザープラド150系の、作業の続きです。 車検の際に『シャシーブラックを剥がし落として、
150系ランドクルーザープラドが、『リヤクロスメンバーのサビがとても気になる!』という事で、ご来店です。 確認してみると、、、おそらくかなり以前に、メーカー純正溶接部がサビてきたため塗ったのであろうシ
日産NV350キャラバンが、サビ修理ご依頼で入庫です。 こちらの車両は、リアフェンダーパネル交換歴有りのようです。タイヤハウス(ホイールハウス)の溶接された部分からサビが発生してきたようで、そのサビが
かなり綺麗に維持されている美ボディなランクル80(ランドクルーザー80)が入庫です。サビ腐食修理のご依頼をいただきました。 ↓ボディ補佐フレームに、サビによる腐食穴が開いています。 ↓補佐フレームに隣
レストアに近いリフレッシュ修理を進めております、日産フィガロです。 今回は「フロアのサビ修理・穴開き修理」作業を紹介します。 室内がカビ臭くなっていましたので、フロアに穴が開いて浸水している事は確実で
ダイハツL175系ムーヴが入庫いたしました。運転席ドアの、2箇所のサビと凹みを、板金塗装修理ご依頼です。 修理作業を進め、サビを削り落とした所・・・凹みに見えた部分は、塗装表面のサビ進行によるものでし
このところ増えてきている、トヨタランドクルーザー100のサビ腐食穴修理ご依頼です。立て続けにお問い合わせいただいております。 今回、ご依頼をいただいたお車のサビ腐食穴がある箇所は、リアフレームの横面で
日産フィガロの「外装のリフレッシュ修理」開始です。 リアフェンダーのタイヤハウス部分が腐食して剥がれ落ちている事からも、ある程度の(ボディ内部側の)サビ腐食状況は把握できていますので・・・まずは、外板
トヨタ150系ランドクルーザープラドが入庫です。ピカピカでとても綺麗なお車です。 今回、タッチアップ補修とサビ取り修理のご依頼をいただきました。 まず、タッチアップ補修箇所は、、、ドアとリアゲートのふ
車検取得に向けての「ボディ下回りのサビ修理」と、レストアに近い「外装のリフレッシュ修理」も進めております、日産フィガロです。 今回はレストアと言っても、予算も限られていますので、車体全域のサビ腐食を全
超リフトアップで素敵な三菱デリカスペースギアが、スライドドアのサビ修理で入庫です。 『とりあえずでいいので、(サビで)ボコッと膨らんだ部分の表面が良くなれば』と言う事で、格安修理ご依頼です。 表面がこ
遠方より、日産フィガロのサビ修理ご相談をいただきました。今回は、サビで車検が取れないシリーズ?となります。 車検切れ間近になったので、地元の整備屋さんに車検をお願いした所、『ボディ下回り(フレームなど
トヨタグランドハイエースが、リアガーニッシュ下にできたサビとヘコミの修理で入庫です。 ↓画像内の、青丸部分がサビで、赤丸部分がヘコミです。(※リアガーニッシュを着脱してある状態です。) サビとヘコミが
ボディリフレッシュの為、リアフードの錆び修理でお預かりしております、フォルクスワーゲンカルマンギアです。 錆び腐食状態が特に酷いリアフード下側・耳部分の、下地処理を進めていきます。 錆びを削り落として
日産R34スカイラインの左側、フロントフェンダーとフェンダーエプロンのサビ修理が進んでおります。 フロントフェンダーの壊滅的なサビ腐食部分は、鉄板で造形し、修復いたしました。 このあと塗装して、フロン
ただ、サビを放置しておくと・・・どんどん進行して鉄が腐食し、ボロボロと崩れたり穴が空いてしまいますので、早め早めに対処することがとても大切です。
≫ お車のサビ修理は数多くの実績があるRALPHにお任せください!
また、腐食が酷くフレームに穴が空いてしまった際の修理も承っております。
≫ フレーム等の錆穴/腐食で車検が通らない場合は修理お任せください
サビ・腐食でお困りの際は、お気軽にご相談ください。