日産NV100クリッパー左リアフェンダーのサビをクイック修理!
日産NV100クリッパーの左リアフェンダーに発生しているサビをクイック修理ご依頼で承りました。 まずは、サビによって浮いてきている塗装を剥がします。 それからサビを削り落とします。サビを削り落とすと、
日産NV100クリッパーの左リアフェンダーに発生しているサビをクイック修理ご依頼で承りました。 まずは、サビによって浮いてきている塗装を剥がします。 それからサビを削り落とします。サビを削り落とすと、
トヨタランドクルーザー76の「外装と下回りの錆び修理」がいよいよ完成間近です。 前回は、外装下側部分(リアクォーター下側とサイドステップ)の錆を処置して、サフェーサー塗布までを終えました。 その塗布し
外装と下回りの錆び修理作業を進めているトヨタ70系ランドクルーザーのランクル76です。 引き続き、外装の下側部分(リアクォーター下側とサイドステップ)が錆びてボロボロになっているので、修理します。 錆
トヨタランドクルーザー60の錆リフレッシュ修理作業が終盤に差し掛かりました。 メインご依頼となるルーフの錆び修理については、先日、ルーフ表面の大掛かりな錆落とし作業工程に入りましたが、、、その後、その
錆リフレッシュ修理作業を進めているトヨタランドクルーザー60です。 今回は、フロア(運転席下とリアタイヤ付近の二箇所)の錆び修理作業を行います。 運転席のフロアカーペットをめくって確認すると、、、錆び
外装と下回りの錆び修理ご依頼で先日入庫したトヨタランドクルーザー76ですが、まだメーカー供給が有る新品部品の取り寄せ段取りができましたので、メーカー供給が無い箇所の修理作業から進めていきます。 まずは
錆リフレッシュ修理で先日入庫したトヨタランドクルーザー60の作業に入りました。 メインご依頼の屋根(ルーフ)から修理していきます。その屋根(ルーフ)ですが、錆びが多く塗装も浮いて所々剥がれてしまってい
トヨタランドクルーザー76が、外装と下回りの錆び修理ご依頼で入庫しました。 外装については、新品部品のメーカー供給が有れば交換していく予定ですが、メーカーから供給されている新品部品もかなり少なくなって
トヨタ60系ランドクルーザーが、錆リフレッシュ修理ご依頼で入庫いたしました。 数ヶ月前にお問い合わせ・ご予約をいただき、ご来店です。 「ルーフの錆修理」が、メインご依頼になります。 その他にも「ステッ
業者さんよりホンダステップワゴンお預かりです。 リアゲートガーニッシュに隠れた部分にサビが発生しており、修理ご依頼をいただきました。 ※リアゲートガーニッシュは外してある状態で入庫となりました。 ワイ
業者さんからスズキスペーシアをお預かりです。右側面(スライドドアとリアフェンダー)に、少し大きめで目立つサビが複数あり、修理ご依頼をいただきました。 右スライドドアの窓下にサビがあります。 アウターハ
リアフェンダーのサビ修理ご依頼で、ホンダフィットが入庫です。 フェンダーアーチ部分に発生したサビによって、ホイールハウスパネルと外板パネルとの合わせ面が浮き上がり剥がれてしまっています。 ここまでサビ
「下回りの錆び修理」と「ユーザー車検代行」ご依頼で、マツダデミオが入庫です。 他店で車検を取得しようとした所、フレームの錆び穴が原因で断られてしまったそうで、当店にご相談・ご来店くださいました。 その
トヨタ86が入庫です。 購入したばかり中古車のようですが、右クォーターパネルと右サイドステップの繋ぎ目から錆びが発生していたとの事で、修理ご依頼をいただきました。右クォーターパネルは交換歴が有ったので
三菱ランサーエボリューションⅨ(ランエボ9)の錆び修理ご依頼をいただきました。 遠方から1度お見積りご来店くださり、作業日程などを打ち合わせして、入庫となりました。 修理箇所は「リアフレームの左側」で
ダイハツタントのルーフに『小さなミミズ錆を見つけてしまった』との事で、修理ご依頼をいただきました。 修理ご依頼箇所をオーナーさんと一緒に確認する際も『あれ?どこだったかな?』という位のとても小さなミミ
日産Z32フェアレディZの「サイドステップやリアフェンダーの大掛かりなサビ修理」作業も、いよいよ終盤です。 ボディ全面塗装と、バンパーなど残りの外装パーツも塗装を終え、全塗装(オールペン)が完了しまし
トヨタハイエース100系の、下回りのサビ穴修理ご相談をいただきました。 お住まいが遠方の為、メールでの概算お見積りからです。当サイトに画像添付フォームもありますが、ご親切に動画を送ってくださり車体状況
ダイハツムーヴコンテの運転席ドア修理ご依頼をいただきました。 運転席ドアの角からサビが発生し、腐食が進行して穴が空き、鉄板が一部無くなっています。 今回は、同色の中古運転席ドアに交換修理する事となりま
下回り(左リアタイヤ付近)のサビ腐食穴修理で、三菱デリカスペースギアが入庫いたしました。 下回りは全体的にサビが侵食しており、左リアタイヤ付近の「フレーム」と「タイヤハウス下側」に穴が空いてしまってい
サビは、一度発生してしまうと・・・進行を食い止めるのはなかなか困難で、発生したサビを落とす・除去するなど修理したとしても完全に消えて無くなることはほぼありません。
ただ、サビを放置しておくと・・・どんどん進行して鉄が腐食し、ボロボロと崩れたり穴が空いてしまいますので、早め早めに対処することがとても大切です。
≫ お車のサビ修理は数多くの実績があるRALPHにお任せください!
また、腐食が酷くフレームに穴が空いてしまった際の修理も承っております。
≫ フレーム等の錆穴/腐食で車検が通らない場合は修理お任せください
サビ・腐食でお困りの際は、お気軽にご相談ください。