フィアットパンダのコアサポートを錆止め剤でブラックアウト塗装
いつもお声かけくださるフィアット黄パンダです。今回のご相談は、『グリルを交換した所、、、以前のグリルよりもダクト部分が広くて、内部(奥)のボディ色(黄色)が目立ってしまう』との事です。 奥に見えるボデ
いつもお声かけくださるフィアット黄パンダです。今回のご相談は、『グリルを交換した所、、、以前のグリルよりもダクト部分が広くて、内部(奥)のボディ色(黄色)が目立ってしまう』との事です。 奥に見えるボデ
フィアットパンダのヘッドライトレンズが脱落して、緊急レッカー入庫しました。ビニールテープで応急処置してありますが、ヘッドライトレンズは外れております。 日本仕様のパーツはもう手配できないので、修理する
フィアットパンダの「ドア裏の下側」サビ修理が終わったので、そのドアをひっくり返して、ドア表の下地を作ります。 また今回は、「フェンダーとボディの繋ぎ目」のサビ修理を進めていきます。 フェンダーとボディ
フィアットパンダを愛して止まないオーナーさんより、次の作業依頼を承りました。 サイドステップ ドア裏の下側 フェンダーとボディの繋ぎ目 のサビ修理です。 サイドステップのフェンダー側に発生しているサビ
5年前は特にサビ問題の無かったステップですが、一部にサビ穴が出現した為、フィアットパンダが修理入庫です。 他にサビの再発もありますが、今回は、サビ穴が出現したステップを修理します。 最初に表側から確認
お久しぶりです‼︎2016年にフロントシートが揺れほわほわする「フロア」と車検が取れない「フレーム」そしてサビの密集地帯「ドア」の修理したフィアットパンダが颯爽と登場‼︎ フロアはしっかりボディ剛性保
フィアットパンダ最終行程へと突入 フロアの防錆処理と防音シート貼り付けで以前よりも振動音・反響音を抑えます。 サビ穴の溶接・フレームとフロアの剥がれを補強・接合溶接! これにより以前よりボディ剛性が格
なんだか半分レストアみたい! フィアットパンダ運転席側フレーム/フロア/シル復元溶接修理! (フレーム) (フロア)(サイドシル) サイドシルのミミも制作し溶接 これで見た目と補強が兼ねそろいました。
フィアットパンダ フロアとサイドシルサビ穴の修理作業中! サイドシルに鉄板を叩き・まげて整形し欠損部にあて溶接、ボロボロになって無くなっていたミミも加工修理である程度形になってます! 外が見える所で一
お待たせいたしました。 フィアットパンダ フロアのサビ総点検開始! 前側左右シートを外しカーペットも剥がして助手席側をジロジロ フロアの補強をしていると思われるセンターからサイドに走るサブフレームが一
サビ修理でお預かりのフィアットパンダ 実はサイドシルとフロアの状況があまりよろしくなく、走行中に床が抜けるかもしれないという事で、オーナー様に連絡。 サイドシル↓ ↑フロアはサビの穴からフロアカーペッ
フィアットパンダ フレーム錆修理! リヤのカーペットを接ぐってみたらサビの具合が確認できたので、 リヤシート等全てを外して修理の前準備です。 車内からお外が見えますね(◎_◎;) タイヤハウスもフレー
お久しぶりですイエローのフィアットパンダ 入庫です。 今回はフレーム付近のサビ修理依頼でお預かりしました! 追加作業でフロアの端(サイドステップとフロアのつなぎ目あたり)もなんとかならないだろうかと
FIAT‐panda(フィアットパンダ)溶接後、少しでもサビの再発が遅れればいいなと思いこんなのを塗ってみました。 赤サビを四酸化三鉄(黒サビ)に変え表面サビを撃退!内サビの発生を抑える!! 『Tra
FIAT‐panda(フィアット パンダ)サビ除去&鉄板溶接の為ドアを外します。 画像でどんどん進めてまいります。 サビ除去 向こうの景色が見えているので、覆う鉄板を形に切り取り 溶接!!! あらとり
イタリアらしい原色カラーのフィアットパンダお預かりしました。 1100ccモデルは1994年からスタートしたみたいですね、そうすると20年は経っているお車、そして北海道と言えば!敵はサビなり!! 作業