
高速道路スリップ単独事故でガードレールに激突したBMW X5入庫
単独事故によって車両の右側を広範囲破損したBMW X5が入庫です。 高速道路でスリップしてガードレールに激突してしまったようで、レッカーで運ばれてきました。 フロント周りはフロントバンパー・ヘッドライ
単独事故によって車両の右側を広範囲破損したBMW X5が入庫です。 高速道路でスリップしてガードレールに激突してしまったようで、レッカーで運ばれてきました。 フロント周りはフロントバンパー・ヘッドライ
キャブコンタイプのキャンピングカーが入庫です。 バック駐車の際、壁に付いている室外機の土台にほんの少し接触してしまったようです。 左リア角辺りに付いた軽い線傷は、縦に入ったモール部分にも差しかかってい
マフラー修理ご依頼で、マツダAZ-ワゴンが入庫しました。 マフラーブラケットが錆びて、マフラーブッシュが固定されていない状態です。 マフラーを取り外して、修理作業を開始します。 まずは、マフラーブラケ
若葉マークのアウディA3がご来店くださいました。 フロントバンパーの左下部を少し損傷してしまったようで、修理ご相談いただきました。 場所がフロントバンパー下部の為、修理してもまた同じように損傷してしま
トヨタ125系ハイラックス前期のフロント周りカスタムです。 持ち込みで社外フロントバンパースポイラーの加工取り付けご依頼をいただきました。 88(ダブルエイト)製です。 この製品は後期用なので、まずは
ユーザー車検代行ご依頼で車検整備を進めているボルボS40です。 足回りを点検すると、タイヤが限界まで減っていましたので交換します。 新品タイヤを取り寄せました。 新品タイヤに交換完了です。 ブレーキ周
トヨタヴェルファイアが入庫です。 ルーフスポイラーを破損してしまったようで、その衝撃でリアガラスも割れてしまったそうです。 ヴェルファイアはルーフスポイラーの中にリアワイパーが隠れているような構造なの
「ユーザー車検代行」と「不具合箇所の点検整備」ご依頼でお預かりしているボルボS40です。 前回「不具合箇所の点検整備」が完了したので、「ユーザー車検代行」作業に移ります。 まずは、車検整備から開始です
ユーザー車検代行ご依頼で、トヨタラッシュお預かりです。 これまでの車検取得時に言われた事は無かったようですが、他店にて『スタッドレスタイヤがはみ出ている為、車検取得できません』という事で断られてしまっ
ボルボS40が「ユーザー車検代行」と「不具合箇所の点検整備」ご依頼で入庫しました。 不具合は『シフトをマニュアルモードにしても切り替わらない』との事です。 まずはシフト不具合の点検整備から行うためシフ
ダイハツアトレーワゴンが入庫です。いつも当店をご利用いただきましてありがとうございます。 今回のご依頼内容は、 たまにウインカーが点かなくなるので点検整備 ホーンが片側しか鳴らないので交換修理 フロン
自社搬送車/日野デュトロの作動油を交換します。 作動油タンクの交換を行った時に入れた作動油が柔らかい粘度であった為、冬場の荷台上げ下げ動作が鈍いので・・・粘度の硬い作動油に交換します。 まずは、作動油
ホンダステップワゴンがご来店です。 冬道悪路の影響で左サイドステップが外れて脱落してしまったようで、『修理できるか?』というご相談をいただきました。 フロント側は取付クリップごと外れただけのようですが
お客様から『事故してしまった』との連絡を受け、すぐにお客様が加入されている自動車保険を利用してレッカーとレンタカーを手配しました。 そしてダイハツロッキーがレッカーで運ばれてきましたが、運転席のカーテ
『エンジンチェックランプが点灯した』との事で、点検整備ご依頼でスバルレガシィが入庫しました。 診断機でチェックした所、燃料システムリーン異常(燃料が薄い)という結果が出ました。 スバル定番の、O2セン
トヨタオーリスがご来店です。フロントバンパー右側についてしまったガリ傷の修理ご相談をいただきました。 お聞きすると、、、ご自宅前を除雪中に近所の方が帰ってきた為、車をずらさなければと車庫にしまおうとし
日産ルークスの『バッテリーランプが点灯した』との事で、点検整備ご依頼で入庫しました。 早速エンジンルーム内を点検してみると、オルタネーターに掛かるベルトが無くなっています・・・ オルタネーター近辺に手
リアゲートをロックする箇所周辺が酷く変形・破損して、リヤゲートを閉めることができなくなっているトヨタ200系ハイエースが入庫いたしました。 札幌市では2月の最高気温記録となる13.9℃を観測するなど急
追突被害事故修理にてホンダステップワゴンが入庫いたしました。 入庫した車両は5代目ステップワゴンなので、「わくわくゲート」と名付けられた画期的なバックドアが採用されています。 「わくわくゲート」とは・
マツダ FD3S RX-7の作業も終盤、駆動系の修理です。 エンジンとミッションの間からオイルが漏れているのですが、、、この様な状態だと、MTでもATでも、ほとんどの場合はオイルシールからの漏れが原因