R35GT-R TD06SH-20Gツインメイン コンピューターCPU 現車セッティング!
ノーマルエンジン+TD06SH-20Gツイン仕様の現車セッティングを行いました。 他店にてセッティングした車輛でしたが、A/Fが濃すぎて不調・・・ トラスト1000ccインジェクター用にデーターを入れ
ノーマルエンジン+TD06SH-20Gツイン仕様の現車セッティングを行いました。 他店にてセッティングした車輛でしたが、A/Fが濃すぎて不調・・・ トラスト1000ccインジェクター用にデーターを入れ
現在トラストから発売されているTD06SH-20Gツインタービンキットはウエストゲート戻し仕様と大気解放仕様の2種類がありますが、今回の車輛は旧タイプのタービンキットの為、ウエストゲート大気解放パイプ
HKSの強化アクチュエーター+EVCでMAPを製作してブーストアップしましたが、ノーマルインジェクターでは開弁率が110%を超えてしまったので、HKSの860ccに交換して現車セッティングを行いました
今回の車輛は、サーキット走行でR.1.3.5速が入らないエラーが出て入庫しました。 今回は修理+ミッション対策になります。 バラしてみると、油圧センサーが故障していました・・・ 油圧センサーを3個とも
今週末に開催されるトラスト走行会に向けエンジンオイル交換でご来店されました。 サーキット走行にも使用するので、モティーズ M114 15w50をチョイスしました。 ここでもゼロリフトが大活躍しています
今回はHKS 860CCインジェクターを取り付けしました。 強化アクチュエーター+EVCでMAPを製作してブーストアップを行うと、ノーマルではブースト圧1,3キロで吐出量が足りなくなりました・・・今後
今回は、HKS強化アクチュエーターキットを取り付けしました。 強化アクチュエーターは、純正アクチュエーターと比較するとブーストの垂れが少なく、EVCと併用することで、600psオーバーを達成させること
今回はエンドレス MX72 ブレーキパットを前後交換しました。 MX72は、セミメタリック材ながらダストや鳴きを極力抑え、低温での制動力がアップしています。 高温時の制動安定化を向上してローター攻撃性
今回の車輛はCリングが外れてしまうトラブルで入庫しました。 今回は修理+ミッション対策になります。 バラしてみると、Cリングがが外れて破損していました・・・ 出力ギアと回転センサーと油圧センサーも不良
またまた走行中にABSとVDCの警告灯がついて入庫しました。 原因はABSユニット本体の故障です。 特に初期型に多いトラブルで、チェックランプ点灯後作動しなくなります。 ABSユニット交換後、警告灯も
本日もR35日帰りCPUプログラムチューンを行いました。 トラスト製フロントパイプ&センターパイプ&イノテック製可変バルブマフラーを装着してからすぐにエンジンチェックランプが点灯して入庫になりました。
フライホイールハウジング交換後、ソレノイド洗浄とミッションコンピュータープログラムを書き込みしました。 最近、毎週ソレノイド洗浄を行っています・・・ やはり、それだけ重要な作業ですね。 今回のソレノイ
HKS製強化アクチュエーターを取り付けして、HKS EVC6-IR 2.4を取り付けしました。 ブースト圧を1.3キロまで上げてロガーチェック・・・インジェクター98%、エアフロ4.9V、バッチリです
今回のR35は2011モデルで、すでにイノテック製可変バルブマフラーが装着されていて、トラスト サーキットスペックフロントパイプを取り付けしました。 排気効率が上がるため、同時にメイン コンピューター
今回のR35も2008モデルで、「停車時にガラガラ音がする」とのことで入庫しました。 原因はフライホイールハウジングのベアリング部にガタが発生した異音です。 かなりのガタが出ています・・・ スラスト方
今回のR35も2008モデルでミッションソレノイドバルブ洗浄行い、ローンチコントロール付ミッションCPUプログラムを書き込みしました。 ミッションCPUプログラム2013改を入力しました。 前期モデル
エンジンからのオイル漏れで入庫になりました。 原因はタービンのオイルラインからのオイル漏れでした。 修理にはエンジン脱着が必要になります。 タービンのエキゾーストは非常に高温になるため、火災の原因にな
クラッチ学習モードに入るとこの様な表示になります。 クラッチの学習が始まると、バルブ作動音が鳴り、TMオイルの油圧が高くなったり低くなったりを 繰り返し、約15分程度で学習終了します。 わざわざ遠方
走行中にABSとVDCの警告灯がついて入庫しました。 ABSユニット本体の故障でした・・・ 特に初期型に多いトラブルで、チェックランプ点灯後作動しなくなり、フューエル制御が入りリミッターがききます。
チューニング車両はもちろんノーマルでもハイパワーなR35は、サーキット走行のような過酷な状況下ではデフオイルの温度が非常に高くなり、潤滑性能やLSDの性能維持に影響が出てきます。 サーキット走行時にお