パネルトリムを施すことで車内が明るくなり清潔感が保たれます！
2022年11月12日
200系ハイエースDXスーパーロングワイドボディハイルーフ 1ナンバー/５人乗車/3人就寝：ファミリー・車中泊仕様 荷室のベッドをオーダー生地で制作したこちらの車中泊仕様のハイエースに、ベッドと同じ生
SHパネルトリム：トヨタ 200系ハイエース
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カッコ良く仕上げ、汚れにくくする！ハイエースDX内張交換
2021年3月17日
200系ハイエースDXグレードの内張には水分や、汚れに決して強いとは言えないパネルが 使われています。 内装に装備したシートやベッドにブラックレザーなどを落ち着いたイメージの生地を使うベージュカラー
200系ハイエースの内張りパネルにレザー生地を貼りました！
2021年2月3日
車内のドレスアップとして有効的な施工、SHパネルトリム。 200系ハイエースDXグレードの内張は、塗装などがされているわけでは無く茶色のパネルが取付けられています。 そんな、純正のパネルに生地を貼る
車輌を保護するカスタマイズ！パネルトリム・ウィンドウパネル
2020年10月3日
200系ハイエースのDXグレードの内張りは、茶色のコルクパネルが採用されています。簡易的にボディの内側を隠すには最適なパーツになっています。しかし、実際使っていくと水汚れや油汚れが目立ってしまいがち
ハイエースDXの内張りにパネルトリムを施しました！
2020年9月19日
SHパネルトリム 純正内張パネル 200系ハイエースDXの純正内張パネルは、水や汚れに弱く少し濡れてしまうだけでもシミになってしまいます。 そこで、純正のパネルにSHパネルトリム施工を施すことで汚れ
200系ハイエースの純正パネルに生地を貼るパネルトリム
2020年6月19日
※純正の内張 ハイエースDXの車内、側面にある内張は純正のままの場合、このように茶色のパネルになっています。汚れに弱く、少し濡れるだけでしみになりがちです。 そこで、この施工「SHパネルトリム」を施
ハイエースDX純正パネルにレザー生地施工で保護性アップ！
2020年2月4日
セカンドシート横 バックドア フロントシートから後ろの、セカンドシート横やベッドスペース・バックドアとそれぞれの内貼りパネルに生地を貼るSHパネルトリムを施工させていただきました！ ベッドやESシー
ハイエースDX内張り張替え！SHパネルトリム
2020年1月22日
ハイエース200系DXグレードの内張りには、茶色の内張りが採用されています。 この内張りは、油汚れや水に弱く少しでも汚れが着いてしまうとパネルに染込んでしまいます。 濡れてしまって、乾燥させてもしみ
200系ハイエース純正パネルに生地を貼って汚れから守る！
2019年9月14日
200系ハイエースDXボディに標準装備された内装パネル、そのパネルは汚れに弱く雨で濡れてしまうとその箇所がシミになってしまいます。 そのため、スライドドアを開けるたび、車内に乗り込む度に目に入り込み
200系ハイエース内張りにレザー生地を貼る施工を施しました！
2019年8月22日
運転席側から、助手席側まで純正茶色の内張りから、ESシートカバーやセカンドシートと同じブラックレザー生地を貼るSHパネルトリムを施工しました。 この施工は、車内の内張り全てに施工をするため、違和感な
200系ハイエースDXのパネルにレザーを貼る加工！
2019年5月14日
200系ハイエースのDXグレードの車輌には、スライドドア・シート横・バックドアには樹脂パーツではなく茶色のコルクパネルが採用されています。茶色の内張にボディカラーと少しチープに感じてしまうかもしれま
DX車内のパネルに生地を貼るSHパネルトリム施工
2019年1月23日
200系ハイエースDXの内装には、茶色のコルクパネルが使われています。そこに、シートカバーやベッドに採用している生地を貼る施工SHパネルトリムをしました。セカンドシートから後ろ全面のパネルに施工させ
ハイエース200系DXのパネル加工で車内イメージをリニューアル
2018年3月20日
200系ハイエースDXの車内に取り付けられた純正のパネルは、濡れたら跡が残り、油などの汚れが染み込みやすくなっています。そこで、そんな見た目を一新させる施工をご紹介します。 ESシートカバーや、ベッド
ハイエース200系：DXグレードのパネルが一新！SHパネルトリム
2017年11月10日
200系ハイエースDXの車内には鉄板がむき出しになっており、車内の一部にコルクパネルが採用されています。セカンドシート横やバックドア、ベッドスペースと取り付けられています。 水分を吸収しやすく、汚れ
レザー生地を貼る施工でイメージ一新！SHパネルトリム
2016年11月18日
200系ハイエースDX標準ボディ標準ルーフ：スノーボード仕様 DX車輌の純正内装パネルは茶色のコルクパネルを装備しています。「仕事用の車みたい、安っぽい・・・・」と思っている方のイメージを一新する施工
内装イメージが一変！SHパネルトリム
2016年9月28日
200系ハイエースロングハイルーフDX：オンロードバイク仕様 サーキットで走らせるNSRを乗せるお客様、車内のコルクパネルにSHパネルトリム施工を施させていただきました。 SHパネルトリムはお車を預か
パネルトリムで10倍見た目アップ！車内雰囲気を変える秘訣！
2016年8月1日
200系ハイエースDX車輌の内装パネルにレザー生地を張る施工です。 茶色の、純正のパネルでは「なにか物足りない・・・」と感じている方もいらっしゃると思います。そんな時、この施工をそれぞれのパネルに施す
200系ハイエースDX車の内張りも見栄えよくカスタマイズ！
2014年4月30日
200系ハイエースDX車：SHパネルトリム 200系ハイエースのDX車内張りは純正の状態だと、コルク調のパネルが装着されています。 商用車イメージの鉄板むき出しに、パネルの状態ではカッコ悪い・・ と
200系ハイエースDX車対応：室内トリム/パネルトリム
2012年2月16日
200系ハイエースDX車対応：室内トリム/パネルトリム ハイエースのDX車は内張りがなく鉄板むき出しの状態です。 室内部分はコルク調のパネルになっていますが、その部分にレザーを張ることで 内装のベッド
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新着情報
安定性と快適性を両立！車内で使えるESモビリティテーブル新登場(2024/10/03)
車中泊や車中ワークにぴったりなユーティリティアイテム「ESモビリティテーブル」が発売開始となりました！こちらのモビリティテーブルは組み立て式となっていて手軽に持ち出し・移動が可能。セカンドシート前に設
HIACE OGUshow ES TC CONCEPT「ES TCバックドアタープ」(2024/05/04)
"ESパーツ"「ESリアパイプラック」のオプションパーツ「ES TCバックドアタープ」。 バックドアと連結しているため、タープの長さは約2400mm（幅：約1170mm）ですがバックドア下もあわせて
綺麗な荷物と汚れた荷物を分けて積載可能！カーゴマット/ツイン(2024/04/27)
発売当初から好評をいただいているEdgeシリーズのマットには、大きく分けてフロント・セカンドシートの足元に取付けるフロアマットと荷室に取付けるカーゴマットに分けられています！ そしてハイエース・キャラ
HIACE OGUshow ES TC CONCEPT「ES TCクッション」(2024/04/21)
クッションの表面が耐久性・耐水性に優れたファブリック素材のCORDURA®Fabric生地、裏面がブラックレザー生地のコンビ仕様になります。車内でリラックスする際や、就寝時の枕として使用していただけ
HIACE OGUshow ES TC CONCEPT「ES TCアームレストPLUS」(2024/04/21)
アームレストPLUSの表皮をTCシートカバーと同じ耐久性・耐水性に優れたファブリック素材の"CORDURA®Fabric"で仕上げた特別仕様のアームレストPLUSです。 運転席は右ひじ、助手席は左ひ
HIACE OGUshow ES TC CONCEPT「ES TCセンターコンソール」(2024/04/21)
純正マルチセンターコンソールから交換することで、純正よりも大容量の荷物が収納できるようになります。さらに、"CORDURA® Fabric"アームレスト、大型ドリンクホルダーと長距離のドライブ時に役
HIACE OGUshow ES TC CONCEPT「ES フリップテーブル」(2024/04/17)
【テーブル天板サイズ】 Lサイズ：幅 約915mm×奥行 約255mm 使用時には展開し、未使用時は跳ね上げて収納できるフリップタイプ。荷室スペースを有効に活用できます。 跳ね上げたテーブルの固定に
HIACE OGUshow ES TC CONCEPT「ES ウィンドウパネル」(2024/04/17)
ウィンドウパネルは窓(リアサイドウィンドウ)を保護する役割だけでなく、ウィンドウパネルに埋め込まれているM6サイズのナットを活用して収納スペースとして様変わりさせるアイテムです。パネルの周囲にモール
フリースペース
