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油圧ショベル用アタッチメント「敷鉄板マグネット」の構造と使用方法

2018年3月3日
◉ 油圧ショベル用アタッチメント「敷鉄板マグネット」の構造

油圧ショベル用アタッチメント「敷鉄板マグネット」の構造は、本体下方部四隅に油圧ショベルの24Vバッテリーを電源とするDC24V 36Aマグネット(350mm*350mm)を配置し、本体両側面にはそれぞれ油圧シリンダーを配置し、グラップル機能を要する爪を装備。
油圧ショベルとを繋ぐ2本のピンの下方部には油圧モーターを配置しウォームギアによる340度の油圧旋回を可能としている。



◉ 油圧ショベル用アタッチメント「敷鉄板マグネット」の使用方法

この敷鉄板マグネットの使用方法として、掴み取る鉄板の表面をこの敷鉄板マグネットに付属するスクレーパーで土等を落とした上で、下方部四隅のマグネット部を鉄板中央部に密着させ電源を入れ吸着させる。
その後に油圧ショベルのブームを起こし地面より鉄板が15㎝程度上がった時点で、油圧シリンダーを作動させ両側に配置する爪により鉄板下方部を掴上げホールドする。この際、安全性をより高めるためマグネットの電源は鉄板を移動し下す位置で地面から15㎝程度の高さとなるまで断続的に行う。作業はこの繰り返しとなる。
作業中は運転席内に設置するマグネットに関わる電圧計を常時確認し、正常値内で掴み上げ下げの動作を行うものとする。


【仕様】
取付バックホウ : 0.7m3(20t)クラス以上
必要油圧 : 1回路
油圧旋回 : 340°
マグネット電源 : DC24V 0.9kw(GPDS350×4基)
必要油圧、油量 : 21Mpa、50-100ℓ/min





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