0.45m3(12t)クラス バックホウ用草刈りディスクカッターKM120も人気
低油圧の0.05m3(1.7t)クラスのミニユンボでも、高い草刈り能力があるとミニショベルクラスに人気の草刈りディスクカッター「カッターマン」ですが、0.4m3(12t)クラスのKM120、0.7m3(20t)クラスのKM200も刈幅がW1,400mと広く、最大2,200rpmの回転数で直径50mm程度の雑木も切断するため山林や雑種地など手入れのされていない土地での草刈りにも威力を発揮します。
重量が軽く可動域が広いため一度に広い面積を刈ることができます
立木の枝払いに使用している方もいます
草刈り刃は全機種ともに3枚使用します
刈り倒した草木が邪魔になる場合には、レーキ部分を使用し手前にかき寄せができます
油圧モーター直結式でVベルトを使用していないため、メンテナンスはグリスアップのみで簡単でメンテナンス費も安価です