チルトローテーターに装着製作可能な草刈りディスクカッター「カッターマン」
この商品は草刈り構造として草を根元から刈り取る円盤に刃を付けたカッター式を採用しております。従来油圧ショベル側の油圧・油量不足により作業能率の上がらなかった現場でも油圧モーターにかかる負荷低減を図る構造で草から雑木(幹径40㎜)までミニショベルでも効率よく刈ることができ、様々な現場でご利用頂いております。又、シンプルな構造とし、導入後の経費を出来る限りかからないようメンテナンスコストの削減に努めています。
2020年に入り油圧ショベルの先端部の左右チルトと360度全旋回が可能となるチルトローテーターの導入が日本国内においても増えてきました。これに伴い、チルトローテーターに装着できるブラケットでの納品依頼も増えています。
当社のほぼ全商品について、チルトローテーター各社{STEELWRIST(スチールリスト)社、ENGCON(エンコン)社、ROTOTILT(ロトチルト)社、OIL QUIQU(オイルクイック)社など}製品に装着使用可能な寸法での製作も承っております。
【草刈りディスクカッター「カッターマンKM30」をENGCON(エンコン)社製チルトローテーターEC209(0.25クラス)用で製作・出荷】
チルトローテーターのメーカー/機種をお知らせ頂ければ製作可能です。
※念のためにチルトローテーター下部(バケットブラケット)寸法、ピン径/内幅/ピン間距離をお知らせ下さい。
お気軽にお問い合わせください。