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板金塗装か交換か?保険使用か自費か?一緒に検討してアルトワークスの修理

2026年10月8日
スズキHA36S型アルトワークスの『左フロント側面のフェンダーアーチに沿った傷がある』『左サイドシルガーニッシュが浮いている』との事で、修理ご依頼をいただきました。

今回は、入庫前に一度お車を確認させていただき、オーナー様と一緒にじっくり「修理方法の作戦会議」を行いました。

『板金塗装する方がいいか?部品交換した方がいいか?』『補修や修復ができる部分か?』『車両保険を使用した方がいいか?それとも自費の方がいいか?』など、損傷の状態や範囲、また今後のことまで考えながら、一つひとつ検討していきました。



まず、「左フロント側面」ですが・・・フロントバンパー(左側面)も左フロントフェンダーも、傷以外の変形や凹みはありませんでしたので、大掛かりな作業までにはならないと判断しました。

その為、「自費で板金塗装する方法」でも「車両保険を使用してフロントバンパーと左フロントフェンダーを新品交換する方法」でも、どちらでも対応可能です。



一方、「左サイドシルガーニッシュ」ですが・・・底面の取付部分が破損しているうえ、サイドシルガーニッシュ自体の変形もかなり大きい状態でした。

その為、『ここは無理に修理するよりも、新品交換の方が今後のことを考えても良いだろう』との判断となりました。



そして、当初は車両保険の使用も視野に入れていましたが、最終的な作戦会議の結果、今回は「車両保険は使わず、自費で修理する方法」に決定いたしました。

作業開始となり、フロントバンパー左側面と左フロントフェンダーの板金塗装から進めていきます。

自費ということを考慮して、脱着作業・分解作業を行わずに、フロントバンパー左側面と左フロントフェンダーを部分的に板金します。



塗装は「色を馴染ませるボカシ塗装」を行い、左フロントフェンダー1枚をクリアコートして仕上げます。



続いて、左サイドシルガーニッシュは新品に交換します。



届いた新品の左サイドシルガーニッシュを確認した所・・・なんと、縁ゴムがかなりズレていました。。。

このままでは綺麗に取り付けできませんので、縁ゴムを正しい位置に付け直してから車両へ取り付けます。



無事に左サイドシルガーニッシュの取り付けが終わり、最後に各部を確認して作業完了です。

この度は施工のご依頼、ありがとうございました。


*今回のように、傷修理でも損傷の状態によって「板金塗装か?交換か?」「保険使用か?自費か?」など選択肢はいくつもあります。ラルフでは、ただ見積もりを出して修理するだけではなく、お車の状態とご予算、今後のことまで含めてオーナー様と一緒に修理方法を考えています。『これって直せる?』『保険を使った方がいい?』『部品交換と板金塗装どっちがいい?』そんなご相談からでも大丈夫ですので、お気軽にご連絡ください。