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200系ハイエースのサビで朽ち果てたフロア補助フレームを修理/修復

2026年8月1日
トヨタ200系ハイエースの「フロアフレームのサビ修理」ご相談をいただきました。

いつも車検を依頼されている整備工場で『このままでは次の車検は通らないので、サビ修理するか乗り換えを検討した方がいい』と言われたことをきっかけに、ラルフにご来店くださいました。

オーナー様は以前からラルフのホームページをご覧いただいていたようで、過去に「ハイエースのフロア張り替え修理」を行なった際の記事にも興味を持ってくださっていたそうです。

まずはリフトに上げて下回りを点検してみると、、、車体を支える横方向の補助フレーム(3本)が腐食によって朽ち果て穴があき、一部が欠損している状態でした。

※普段はスペアタイヤが取り付けられており、なかなか目にする機会がない部分なので、スペアタイヤを取り外して初めて『こんなに腐食が進んでいたのか』と驚かれるケースも少なくありません。

ただ、お仕事で使用するために室内が架装されており、フロア全体を溶接・交換するような大掛かりな作業は難しい状況でしたので・・・今回は、次の車検に向けて「車体を支える横方向の補助フレーム(3本)を修理」する事になり、ご依頼を承りました。




作業は、腐食して強度を失った部分を丁寧に切り取り、新たに製作した鉄板を溶接して補強・修復を行います。



その後、腐食によってできてしまった穴をしっかりと塞ぎ、防錆処理を施して仕上げます。




また、点検中にリアショックアブソーバーからのオイル漏れも発見した為、オーナー様へご説明した所、あわせて交換修理ご依頼いただきました。



以上で今回の作業は完了です。

これで安心して次の車検に向けた準備ができる状態となりました。

この度は、ラルフへ施工ご依頼をいただき誠にありがとうございました。