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2026年の今シーズン最初となる夏タイヤから冬タイヤへの交換作業

2026年10月19日
2026年も冬がすぐそこまで近づいてきました・・・北海道では、そろそろ冬に向けた準備を考える時期ですね。

そんな中、ラルフ札幌店では今シーズン最初となる「夏タイヤから冬タイヤへの交換作業」のご依頼をいただきました。

今回のオーナーさんは、『少し遠出をする機会が増える』そうで、『早めに冬支度をしておこうかな』という事でご来店です。

本格的な雪が降る前に準備しておくと、急な冷え込みにも慌てずに済みますね。

それでは早速、タイヤ交換作業を進めていきます。



タイヤ交換は、「夏タイヤを外して、冬タイヤを取り付ければ終わり」という訳ではありません。

安全に走行していただく為に、取り付け時の確認も大切です。

  1. まずは、タイヤを交換した後、空気圧を確認します。
  2. そして、トルクレンチを使用して、ホイールナットを規定の締め付けトルクでしっかり締め付けます。

※トルクレンチは、ホイールナットを適切な力で締め付けるための工具です。締め付け不足や過度な締め付けを防ぎ、タイヤの脱落などのトラブルを防止する為にも重要な作業となります。

ラルフでは、タイヤ交換の際には「空気圧やホイールナットの締め付けなど、安全に関わる部分もしっかり確認」しております。



ここで少し脱線して、皆様にも【冬タイヤへの交換ご依頼時に確認していただきたいポイント】が、2点あります。
「夏タイヤは社外アルミホイール」「冬タイヤは純正ホイール」を使用している方、または、その逆という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実は、「ホイールによって使用するナットの形状が異なる」場合があります。

例えば、純正ホイールでは純正指定のナットを使用し、社外ホイールでは別の形状のナットが必要になるケースもあります。

ホンダ車などでは、見た目が似ていてもホイールに接する部分の形状が違うことがある為、注意が必要です。

いざタイヤ交換という時に、ナットが合わないと・・・作業を進められなくなってしまいます。

夏用と冬用でホイールを使い分けている方は、「ホイールナットもそれぞれのホイールに適合したものが用意されているか?」事前にご確認ください。
続いて、タイヤ交換と一緒に確認しておきたいのが「ワイパー交換」です。

冬用ワイパーじゃないと、雪の塊で窓を撫でる事になりますので・・・冬用ワイパーへの交換をご希望の方は、タイヤ交換の際に冬用ワイパーもお持ちください。

タイヤだけでなくワイパーも交換して、冬道を走るための準備を一緒に進めておくと安心です。



そして今回のオーナーさんですが、『朝晩の冷え込みが厳しくなり、路面が凍結するようになる頃には、新品のスタッドレスタイヤに履き替えたい』との事でした。

そこで、新品スタッドレスタイヤと冬用ワイパーのご注文もいただきました。ありがとうございます。

タイヤ交換はもちろん、スタッドレスタイヤのご相談やご注文、冬用ワイパーの準備などもお気軽にご相談ください。

皆さまからのご相談・ご依頼もお待ちしております。

※ちなみに、早めにスタッドレスタイヤに交換された方・・・スタッドレスタイヤは、雪道だけでなく気温が下がって路面が凍結する時期にも重要な役割を果たしますが、今時期のアスファルト路面では夏タイヤより制動は劣ります。その為、夏タイヤの皆様と同じように走って止まるのは少し難しくなるので、ご注意ください。「早め早めの準備がおすすめです」という言葉と矛盾しておりますが、「早めに準備する事、そして、そのタイヤに合わせた走り」をお願いいたします。