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活用幅広がる油圧駆動ウォークスケルトンバケットの使用メリット

2021年12月29日
油圧駆動ウォークスケルトンバケットは、油圧モーター内蔵でスクリーンの格子部分が波打つように遊動し、効率良くふるい作業を行います。オペレーターは操作レバーでバケットを揺らすためのレバー動作が無くなる為、大幅な作業軽減となります。バケットを振る従来の動作はその振動により、油圧ショベルのアーム等の接続部やシリンダーなどへの負荷が大きく、メンテナンスコストが高くなるだけでなく騒音も問題の1つとされていました。これらの解決にも有効で、公共工事で業者提案として採用もされています。

◎使用メリット

  • 作業が早い(効率の良い作業)
  • オペレーターの作業軽減(身体の負担軽減)
  • 油圧ショベルの負荷軽減(メンテナンスコスト削減)
  • 作業騒音の低減(環境負荷低減)



また油圧駆動ウォークスケルトンバケットは、ふるい目(粒度)の変更や、スクリーンバーが摩耗した場合にパーツ交換が可能な為、長く使用できるのが利点のひとつです。木材破砕のふるい作業の際には作業工程に合わせて段階に応じた粒度調整、土のふるい作業の際には土質に合わせた粒度調整ができるので、1台で作業の幅が拡がります。1台で広く活用したいというユーザーからも支持を頂いております。
 
  • スクリーン(ふるい目)のパーツ交換が可能(メンテナンス費が安価)
  • スクリーン(ふるい目)のサイズ変更が可能(1台で複数のふるい作業が可能)
  • 2〜35tまでの全7機種をご用意(作業に合わせた選定が可能)



スクリーン(ふるい目)のサイズ変更には、以下3通りの方法があります。

① スクリーンバーを抜き差しすることにより、横目の高さ(30mm、80mm、130mm)を調整
ウォークスケルトンバケット 横目の高さ(30mm、80mm、130mm)調整方法

以下は、オプション(別途購入)による調整方法です。

② 専用(オプション)のスクリーン格子により、縦目の幅(22mm、44mm)を調整
ウォークスケルトンバケットオプション格子で縦目の幅(22mm、44mm)調整方法

③ 専用(オプション)のスクリーン網により、4種類の網目サイズ(20×20mm、30×30mm、40×40mm、50×50mm)で簡易的に粒度を調整
ウォークスケルトンバケットのオプション「スクリーン網」取付方法




レンタル/リースも行っております。

現在は「WST120 (0.4〜0.5m3/10〜15t)」のみのお取り扱いとさせて頂いておりすが、使用期間に応じてご用意可能です。お問合せ下さい。
油圧駆動ウォークスケルトンバケット【レンタル/リース】





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