走行中接触事故損傷したコペンを過失割合確定前に車両保険で修理
今回の事故は、走行中に現れた道路の大きな穴を避けようと進路変更した結果、隣の車線を走行していた車両に接触してしまったケースとなります。
このように双方が走行している状態で発生した事故では、基本的にどちらか一方が100%悪いという判断になることは少なく、過失割合が発生することがほとんどです。
そして、この過失割合が決まるまで話し合いが長引くと、その分だけ修理に着手できず、オーナーさんのお手元にお車が戻るまで時間がかかってしまいます。
しかし、車両保険に加入されている場合は、過失割合が確定する前でも、ご自身の車両保険を利用して修理を進めることが可能です。
こちらのコペンは、車両保険に加入されていたため、車両保険を使用して修理を進めることになりました。
※事故後、早く愛車を元の状態に戻せるという点でも、車両保険のメリットは非常に大きいと感じますので、同様のケースでお困りの際はご相談ください。




分解作業から開始し、交換が必要な部品を洗い出します。
年式の経過した車両ということもあり、ドアミラーなど一部の部品はすでに生産終了となっていました。
新品交換ができない箇所については、できる限り板金修正で対応し、現車の既存部品を活かしながら仕上げていきます。



また、走行中の接触事故では、どの傷が今回の事故によるものか?を完全に見分けるのが難しい場合があります。
そのため今回は、オーナーさんと相談のうえ、オーナーさんが気になっていた小傷やへこみも含めて板金修正し、左側面全体を綺麗にリフレッシュします。


鈑金修正後は下地処理を丁寧に行い、ボディカラーを調色して塗装します。


塗装を十分に乾燥させた後、組み付け作業を行います。
写真を撮り忘れましたが、、、最終確認して、完成です。
この度は、施工をご依頼いただき、ありがとうございました。













